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ヘルシーコラム食事編

VOL.21
トクホの活用方法② 食品毎に摂るタイミングが違う!?
トクホの活用方法@」では、トクホは含まれる成分によってそれぞれ働きが異なることについてお話ししました。トクホは、効果的な利用のため、摂取タイミングに注意する必要があります。
トクホ成分の働きには、脂肪燃焼を促進したり、脂質の吸収を抑制したりとそれぞれ違った働きがあります。そして、その働きにより効果的な摂取タイミングが【食事中に摂取すると効果的なもの】と【食事に関係なく、一日を通していつでもよいもの】に分けられます。血中中性脂肪や体脂肪が気になる方が、トクホの働きを最大限に生かすための摂取タイミングについて整理してみましょう。

◆トクホを効果的に摂るタイミング
 
効果的な摂取タイミング
食事の際に摂取
一日を通していつでもよい
トクホ成分の働き 中性脂肪の吸収を抑制する 中性脂肪の分解を促進する
主な成分 ウーロン茶重合ポリフェノール
難消化性デキストリン
グロビン蛋白分解物
茶カテキン
クロロゲン酸類
表示の例 お食事の際にお飲みください 1日当たり1本を目安に
お飲みください

食事中に摂った方が効果的なものに関しては、「お食事の際にお飲みください」等の表記がされているので、ラベルを確認することをおすすめします。

◆トクホは摂れば摂るほど効果的?
トクホの食品は摂れば摂るほど効果があるものではありません。食品に摂取目安量が記載されているので、確認して適切な量を摂ることが重要です。また、複数の食品を利用する場合、同じ成分を摂り過ぎてしまうこともあるので、食品毎に何の成分が含まれているか確認して利用する必要があります。
まずは食事と運動の習慣を見直しながら、身体の状態や生活習慣にあったトクホを活用していくことをおすすめします。

◆置き換えて使うタイプもあります
トクホ成分の中には、中鎖脂肪酸のように植物油の成分を利用したものがあります。調理油、マーガリン類等に利用することができ、同じ種類の食品と比べてエネルギーになりやすく体脂肪になりにくい特徴があります。ただし、その食品そのものにもエネルギーがあるので、普段のお使いの量にプラスしてしまうと効果がありません。よって、このような食品は、従来使用していた食品と“置き換えて使うタイプ”のトクホです。
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